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[29] 北海道立図書館 ご当地資格 掲載 - 2016/06/08(Wed)  

北海道立図書館 ご当地資格で紹介

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[28] 平成28年度 RACリーダー・NEALリーダー・Eボート指導者・石狩川リバーインテリジェント認定養成講座案内 - 2016/06/08(Wed)  

この研修会は定員になりました。
なお、今回受講できない方は、次回9月12日に、RACアシスタントリーダー及び石狩川リバーインテリジェント認定講習会の開催を予定しておりますので、その機会に是非受講ください。

RACリーダー・NEALリーダー・Eボート指導者・石狩川リバーインテリジェント認定養成講座案内

6月11日(土)12日(日)に川の指導者講座が開催されます。

耳寄り情報
 NPO法人まち・川づくりサポートセンターのボランティアでお手伝いいただける方は、受講料及び一部登録料も無料となっておりますので、是非この機会にお申し込みください。

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[27] IRI制度のパンフレット - 2015/02/27(Fri)  

IRI制度のパンフレット(20140227)

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[25] 『石狩川治水100年技術フォーラム』において紹介された - 2014/02/18(Tue)  

『石狩川治水100年技術フォーラム』開催報告
 明治43年、北海道第1期拓殖計画の一環として、石狩川治水事務所の開設により、石狩川の本格的な治水事業が始まりました。この、計画的かつ組織的な治水事業が開始され、今年度で100年を迎えます。
 この間、先人達の努力の積み重ねにより、かつての石狩川低平地に広がる湿地は、治水事業などにより、日本有数の穀倉地帯へと大きく変貌し、札幌市を始めとする市街地が形成されました。
 本フォーラムでは、石狩川の100年を振り返り、これからも石狩川とともに生きていくために必要なことは何かを考えるべく開催いたしました。
 関北海道開発局長の開会挨拶の後、「石狩川流域100年の歩み」をテーマに、歴史、生活、治水・砂防事業、農業、河川事業と、様々な観点から田村弘滝川市長はじめ5名の方々にお話しをいただき、石狩川の100年について振り返りました。
 後半は、釧路公立大学の小磯学長をお招きし、「石狩川流域 歴史から未来へ」と題し、これからの石狩川との関わり方についてご講演いただきました。
 最後に、宮木北海道建設部長の閉会挨拶にて終了致しました。
 最終的な参加者数は約500名で、併せてロビーで開催いたしました「石狩川治水100年パネル展」についてもご覧いただきました。

■開催概要 日   時 : 平成22年8月6日 (金曜日)  13:00〜17:00
会   場 : 北海道鍼灸専門学校かでるホール (札幌市中央区北2西7 かでる2・7)
参加者数 : 約500名
主   催 : 北海道開発局、北海道

内   容 : ○開会挨拶 北海道開発局長 関 克己
○テーマ : 石狩川流域100年の歩み
       ・石狩川と流域の生活(PDF:13MB)
          滝川(前)市長 田村 弘
  



[23] 雑誌掲載 - 2014/02/18(Tue)  

石狩川振興財団の「川と人」で掲載


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